しょうぼうせつびし

消防設備士

消防設備士試験

甲種は受験資格あり、乙種は誰でも受験可

消防用設備等の工事・整備・点検に必要な国家資格で、甲種(特類・第1〜5類)と乙種(第6・7類)に分かれます。試験は都道府県ごとに消防試験研究センターの支部が実施し、筆記と実技(鑑別等・製図)で判定されます。

試験の基本

実施機関一般財団法人消防試験研究センター(各都道府県支部)試験日・会場は都道府県ごとに異なる。令和8年度の日程は公式サイトの都道府県別日程表で確認
種類と類の構成甲種:特類・第1類〜第5類 / 乙種:第6類(消火器)・第7類(漏電火災警報器)第1類=屋内外消火栓・スプリンクラー等、第2類=泡消火設備等、第3類=不活性ガス・ハロゲン化物・粉末消火設備等、第4類=自動火災報知設備等、第5類=金属製避難はしご・救助袋・緩降機
受験資格(乙種)制限なし(誰でも受験可)
受験資格(甲種)あり。特類は甲種第1〜3類のいずれか1つと第4類・第5類の計3種類以上の免状が必要。特類以外は大学等の指定学科の卒業、実務経験、電気工事士など所定の資格のいずれか詳細は公式『受験資格』ページで確認
筆記の問題数甲種(特類以外):消防関係法令15・基礎的知識10・構造機能工事整備20の計45問 / 乙種:法令10・基礎的知識5・構造機能整備15の計30問 / 甲種特類:3科目各15問の計45問令和8年度奈良県支部・東京試験の試験案内、公式『試験科目及び問題数』ページによる。全て四肢択一(マークシート)
実技の問題数甲種(特類以外):鑑別等5問+製図2問 / 乙種:鑑別等5問写真・イラスト・図面等による記述式。甲種特類は筆記のみ
試験時間甲種特類2時間45分 / 甲種(特類以外)3時間15分 / 乙種1時間45分一部科目免除の場合は免除問題数に応じて短縮
合格基準筆記は各科目40%以上かつ全体60%以上。特類以外は加えて実技60%以上公式『試験の方法』ページ。甲種特類は筆記のみで同基準
受験手数料甲種6,600円 / 乙種4,400円(非課税)払込方法により別途払込手数料がかかる。納付後は返金されない

2026-11-01 時点で一般財団法人消防試験研究センター 消防設備士試験の記載を確認したものです。試験日程・手数料・受験資格は年度ごとに変わることがあります。 受験の際は必ず最新の公式情報をご確認ください。

この資格の本

和夕文庫が出している消防設備士の本です(Kindle版。ペーパーバックはAmazonの商品ページから選べます)。

このページは、公式の試験案内の整理と、和夕文庫の本の紹介です。過去問を1問ずつ分解した 出題傾向のデータは、気象予報士・電験三種・公害防止管理者・E資格・適性検査から順に公開しています。 ここに載せた資格も、データが整ったものから出題傾向のページを増やしていきます。 当サイトは問題文・解答を掲載していません。

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