きしょうよほうし

気象予報士試験の出題傾向

35回・1,340問を、分野と用語で丸裸にする。

合格率5%台が続く難関試験。範囲が広く、独学だと「どこから手をつけるか」で最初につまずきます。和夕文庫は第32〜65回の全1,340問を分野と用語の単位まで分解し、問番号ごとの出題の癖まで一覧にしました。

収録した試験回

35

第32〜65回

分解した設問

1,340

拾った専門用語

443

直近の合格率(第65回)

5.3%

通算では約5.5%

どこから見るか

合格率の推移

第1回(1994年8月)は18.0%でした。その後は5%前後で落ち着き、直近10回は 5〜6%台を行き来しています。累計では243,940人が受験し、13,433人が合格。通算合格率は約5.5%です。 「難関」と言われる根拠は、この一本の線に出ています。

0%5%10%15%20%110203040506018.0%4.0%5.3%
数字の表で見る(全65回)
試験日受験者合格者合格率
652026.01.253,9322085.3%
642025.08.244,0482105.2%
632025.01.264,0342446.0%
622024.08.254,2682485.8%
612024.01.283,9282426.2%
602023.08.274,2902064.8%
592023.01.294,1661984.8%
582022.08.214,1732516.0%
572022.01.303,6291774.9%
562021.08.222,9201244.2%
552021.01.312,6161465.6%
542020.08.232,8481665.8%
532020.01.262,9691725.8%
522019.08.252,9571324.5%
512019.01.272,8571354.7%
502018.08.262,9151585.4%
492018.01.282,7881635.8%
482017.08.272,9621454.9%
472017.01.292,7951384.9%
462016.08.283,0891274.1%
452016.01.312,9021304.5%
442015.08.303,1531254.0%
432015.01.253,1161304.2%
422014.08.243,2751614.9%
412014.01.263,3911344.0%
402013.08.253,6131704.7%
392013.01.273,7111504.0%
382012.08.264,0161704.2%
372012.01.293,9521844.7%
362011.08.284,3491904.4%
352011.01.304,3302445.6%
342010.08.294,7872986.2%
332010.01.244,5052164.8%
322009.08.304,8852304.7%
312009.01.254,3292726.3%
302008.08.244,5602254.9%
292008.01.274,5872064.5%
282007.08.264,9432164.4%
272007.01.284,6702946.3%
262006.08.275,0742595.1%
252006.01.294,7812234.7%
242005.08.284,8041984.1%
232005.01.304,5641954.3%
222004.08.294,9582164.4%
212004.01.254,5552625.8%
202003.08.244,8003577.4%
192003.01.264,0912425.9%
182002.08.253,8982727.0%
172002.01.273,9622115.3%
162001.08.264,1472335.6%
152001.01.283,6712346.4%
142000.08.274,3371984.6%
132000.01.303,8031955.1%
121999.08.293,9811614.0%
111999.01.313,5921604.5%
101998.08.303,7051564.2%
91998.01.253,0371625.3%
81997.08.243,2811655.0%
71997.01.262,5872068.0%
61996.08.253,0831635.3%
51996.01.282,4612048.3%
41995.08.273,25733610.3%
31995.03.192,77127710.0%
21994.12.182,70531311.6%
11994.08.282,77750018.0%
出典:気象業務支援センター「気象予報士試験 実施状況」(合格率は受験者数に対する合格者数の割合として算出)

合格率は受験者数に対する合格者数の割合。第38回(平成24年度第1回)は台風により沖縄県会場で実施された再試験の人数を含む。

よく出る分野

13分野すべて見る

3265回の全1,340問を、 出てきた用語から分野に振り分けて数えたものです。棒の内訳は科目を表します。

試験の基本

実施機関一般財団法人 気象業務支援センター気象庁長官の指定試験機関
受験資格制限なしただし気象業務法による処分を受けた場合を除く
実施回数年2回(8月・1月)
学科 一般知識15問・60分
学科 専門知識15問・60分
実技2科目・各75分
合格基準学科は15問中11問以上、実技は満点の70%以上難易度により調整される場合がある
受験手数料11,400円/10,400円/9,400円順に、免除科目なし/学科1科目免除/学科2科目免除
科目免除合格発表日から1年以内の試験学科の全部または一部に合格した場合、申請により免除
通算合格率約5.5%第1〜65回の累計。受験者に対する合格者の割合

2026-08-01 時点で一般財団法人 気象業務支援センターの記載を確認したものです。受験の際は必ず最新の公式情報をご確認ください。

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この資格の本

ここで見えた傾向をもとに作った、和夕文庫の書籍です。手を動かして解きたい方へ。