公害防止管理者
受験するのは6科目、計75問。試験時間は合計255分です。 各科目60%以上が合格基準なので、全科目で最低45問の正解が要ります。 1日で全科目を実施し、途中退出はできません。
受験科目
6科目
総問題数
75問
合計255分
第55回の合格率
34.4%
受験4,064人
免除あり/なしの差
39.7pt
45.4% と 5.7%
| No | 科目 | 問題数 | 時間 | 合格に必要 | 他区分との共通 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 公害総論 | 15問 | 50分 | 9問 | 12区分 |
| 2 | 大気概論 | 10問 | 35分 | 6問 | 5区分 |
| 3 | 大気特論 | 15問 | 50分 | 9問 | 3区分 |
| 4 | ばいじん・粉じん特論 | 15問 | 50分 | 9問 | 4区分 |
| 5 | 大気有害物質特論 | 10問 | 35分 | 6問 | 1区分 |
| 6 | 大規模大気特論 | 10問 | 35分 | 6問 | 1区分 |
| 合計 | 75問 | 255分 | 45問 |
「他区分との共通」は、その科目を受験する区分がほかにいくつあるかです。 共通科目が多いほど、別区分に区分合格したときの免除が効きます。 公害総論は全13区分で共通なので、どの区分から入っても無駄になりません。
第55回(令和7年度)の大気関係第1種の実績です。
科目免除の申請あり
45.4%
受験 2,931人 / 合格 1,331人
科目免除の申請なし
5.7%
受験 1,133人 / 合格 65人
差は39.7ポイント。この区分は「1年で全科目」を狙うより、科目を残して翌年に持ち越す前提で組んだほうが現実的です。合格した科目は、同じ区分を受験するかぎり合格年を含め3年間、申請により免除されます。 申請は自動ではなく、申込時に自分で行う必要があります。
科目数の少ない順。
科目の構成は令和7年度の各科目の問題冊子に印刷された対象区分から、 受験者数・合格者数は一般社団法人 産業環境管理協会「公害防止管理者等国家試験 試験結果概要」から起こしました。当サイトは問題文・解答を掲載していません。