公害防止管理者

大気関係第2種

受験するのは5科目、計65問。試験時間は合計220分です。 各科目60%以上が合格基準なので、全科目で最低39問の正解が要ります。 1日で全科目を実施し、途中退出はできません。

受験科目

5科目

総問題数

65

合計220分

第55回の合格率

33.5%

受験209人

免除あり/なしの差

41.3pt

48.1% と 6.8%

受験する科目

No科目問題数時間合格に必要他区分との共通
1公害総論1550912区分
2大気概論103565区分
3大気特論155093区分
4ばいじん・粉じん特論155094区分
5大気有害物質特論103561区分
合計6522039

「他区分との共通」は、その科目を受験する区分がほかにいくつあるかです。 共通科目が多いほど、別区分に区分合格したときの免除が効きます。 公害総論は全13区分で共通なので、どの区分から入っても無駄になりません。

科目免除で、どれだけ変わるか

55回(令和7年度)の大気関係第2種の実績です。

科目免除の申請あり

48.1%

受験 135人 / 合格 65

科目免除の申請なし

6.8%

受験 74人 / 合格 5

差は41.3ポイント。この区分は「1年で全科目」を狙うより、科目を残して翌年に持ち越す前提で組んだほうが現実的です。合格した科目は、同じ区分を受験するかぎり合格年を含め3年間、申請により免除されます。 申請は自動ではなく、申込時に自分で行う必要があります。

ほかの区分

科目数の少ない順。

科目の構成は令和7年度の各科目の問題冊子に印刷された対象区分から、 受験者数・合格者数は一般社団法人 産業環境管理協会「公害防止管理者等国家試験 試験結果概要」から起こしました。当サイトは問題文・解答を掲載していません。