公害防止管理者

水質関係第1種

受験するのは5科目、計75問。試験時間は合計245分です。 各科目60%以上が合格基準なので、全科目で最低45問の正解が要ります。 1日で全科目を実施し、途中退出はできません。

受験科目

5科目

総問題数

75

合計245分

第55回の合格率

46.7%

受験6,041人

免除あり/なしの差

42.2pt

65.1% と 22.9%

受験する科目

No科目問題数時間合格に必要他区分との共通
1公害総論1550912区分
7水質概論103563区分
8汚水処理特論2575153区分
9水質有害物質特論155091区分
10大規模水質特論103561区分
合計7524545

「他区分との共通」は、その科目を受験する区分がほかにいくつあるかです。 共通科目が多いほど、別区分に区分合格したときの免除が効きます。 公害総論は全13区分で共通なので、どの区分から入っても無駄になりません。

科目免除で、どれだけ変わるか

55回(令和7年度)の水質関係第1種の実績です。

科目免除の申請あり

65.1%

受験 3,407人 / 合格 2,219

科目免除の申請なし

22.9%

受験 2,634人 / 合格 602

差は42.2ポイント。この区分は「1年で全科目」を狙うより、科目を残して翌年に持ち越す前提で組んだほうが現実的です。合格した科目は、同じ区分を受験するかぎり合格年を含め3年間、申請により免除されます。 申請は自動ではなく、申込時に自分で行う必要があります。

ほかの区分

科目数の少ない順。

科目の構成は令和7年度の各科目の問題冊子に印刷された対象区分から、 受験者数・合格者数は一般社団法人 産業環境管理協会「公害防止管理者等国家試験 試験結果概要」から起こしました。当サイトは問題文・解答を掲載していません。