公害防止管理者
受験するのは4科目、計65問。試験時間は合計210分です。 各科目60%以上が合格基準なので、全科目で最低39問の正解が要ります。 1日で全科目を実施し、途中退出はできません。
受験科目
4科目
総問題数
65問
合計210分
第55回の合格率
26.5%
受験1,327人
免除あり/なしの差
44.2pt
54.9% と 10.7%
| No | 科目 | 問題数 | 時間 | 合格に必要 | 他区分との共通 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 公害総論 | 15問 | 50分 | 9問 | 12区分 |
| 7 | 水質概論 | 10問 | 35分 | 6問 | 3区分 |
| 8 | 汚水処理特論 | 25問 | 75分 | 15問 | 3区分 |
| 9 | 水質有害物質特論 | 15問 | 50分 | 9問 | 1区分 |
| 合計 | 65問 | 210分 | 39問 |
「他区分との共通」は、その科目を受験する区分がほかにいくつあるかです。 共通科目が多いほど、別区分に区分合格したときの免除が効きます。 公害総論は全13区分で共通なので、どの区分から入っても無駄になりません。
第55回(令和7年度)の水質関係第2種の実績です。
科目免除の申請あり
54.9%
受験 475人 / 合格 261人
科目免除の申請なし
10.7%
受験 852人 / 合格 91人
差は44.2ポイント。この区分は「1年で全科目」を狙うより、科目を残して翌年に持ち越す前提で組んだほうが現実的です。合格した科目は、同じ区分を受験するかぎり合格年を含め3年間、申請により免除されます。 申請は自動ではなく、申込時に自分で行う必要があります。
科目数の少ない順。
科目の構成は令和7年度の各科目の問題冊子に印刷された対象区分から、 受験者数・合格者数は一般社団法人 産業環境管理協会「公害防止管理者等国家試験 試験結果概要」から起こしました。当サイトは問題文・解答を掲載していません。